Karte.124【ゴルフを楽しむ60代男性】左右のお尻のしびれを繰り返した坐骨神経痛様症状が改善した事例 | 大川カイロプラクティックセンター千歳烏山整体院

こんにちは!千歳烏山整体院の田邊です。

今回は、お尻のしびれに悩まされていた60代男性Mさんの改善事例をご紹介します。

Mさんは週に2回ゴルフを楽しまれている活動的な方です。

初めてご来院された際は、左側のお尻にしびれや違和感がありました。
ゴルフのラウンド後や長時間歩いた後に症状が強くなり、「このままゴルフが続けられなくなったらどうしよう」と不安を感じていたそうです。

原因は腰からお尻にかけての強い緊張

お身体を確認すると、身長が高いこともあり、腰への負担が大きくなりやすい状態でした。

さらに腰や股関節の柔軟性が低下しており、腰から骨盤周辺にかけて強い緊張がみられました。

ゴルフでは身体を大きく捻る動作を繰り返します。

そのため、腰や股関節が十分に動かない状態だと、お尻周辺の筋肉に負担が集中しやすくなります。

Mさんの場合も、腰の張りが強くなることでお尻周辺の筋肉が硬くなり、坐骨神経痛のようなしびれや違和感を引き起こしている状態でした。

約12回の施術で症状が改善

施術では、お尻だけでなく腰・骨盤・股関節の動きを整えながら全身のバランスを改善していきました。

すると徐々に腰の張りが減少し、お尻のしびれも軽減。

約12回の施術でゴルフ中も日常生活も気にならない状態まで改善されました。

症状が改善したため、私は「症状がなくなった今こそ、再発予防のために定期的なメンテナンスを続けることをおすすめします」とお伝えしました。

しかしMさんとしては、「もう大丈夫そうだから様子を見ます」と判断され、一旦通院を終了されました。

もちろん症状が改善したこと自体はとても良いことです。

ただ、長年かけてできた身体の使い方の癖や筋肉の緊張は、症状が消えたからといって完全になくなるわけではありません。

今度は右側のお尻に違和感が

それからしばらく経った頃、Mさんから再びご連絡をいただきました。

今度は左ではなく、右側のお尻にしびれや違和感が出始めたのです。

身体を確認すると、以前よりも腰や骨盤周辺のこわばりが強くなっていました。

ゴルフを継続する中で少しずつ身体のバランスが崩れ、今度は右側へ負担が集中していたと考えられました。

症状が左右で変わることは珍しいことではありません。

根本的な原因が残っている場合、身体は別の場所で負担を補おうとするため、反対側に症状が現れることがあります。

今回は約15回の施術で改善

再来院後は症状改善だけでなく、再発しにくい身体づくりを目標に施術を進めました。

今回は腰や骨盤周辺のこわばりが以前より強かったため、改善までには少し時間がかかりましたが、約15回の施術で右側のお尻のしびれも改善。

現在ではゴルフも快適に楽しめるようになっています。

痛みがなくなってからが本当のスタート

現在のMさんは、再発予防とコンディション維持のために月1回のペースでご来院されています。

その結果、以前のような強い腰の張りやお尻のしびれは出ておらず、安心してゴルフを楽しめているそうです。

今回のケースは、「症状がなくなった=身体が完全に良い状態になった」ではないことを教えてくれる事例でした。

特にゴルフのように身体を繰り返し使う趣味をお持ちの方は、症状が改善した後のメンテナンスが非常に重要です。

痛みやしびれが出てから対処するのではなく、良い状態を維持するために身体を整えておく。

それが結果として、趣味や仕事を長く楽しむための近道になると私たちは考えています。

お尻のしびれや坐骨神経痛のような症状でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。


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