karte134.立ち座りで激痛…60代内装業男性の坐骨神経痛と足のしびれが改善した経緯 | 大川カイロプラクティックセンター千歳烏山整体院

karte134.立ち座りで激痛…60代内装業男性の坐骨神経痛と足のしびれが改善した経緯

日常的に腰や足へ負担がかかるお仕事をされている方の中で、「お尻の奥が痛む」「だんだんと足にピリピリとした痺れが出てきた」とお困りの方はいらっしゃいませんか?

今回は、長年の内装業によるハードな動作から重度の坐骨神経痛を引き起こし、夜も眠れないほどの激痛と痺れに悩まされていた60代男性(S様)の改善事例をご紹介します。

1. 立ち座りの繰り返しでお尻に激痛…放置で足の痺れへ悪化

坐骨神経痛の男性

内装業者として現場の第一線で活躍されている60代のS様。お仕事柄、床材の張り替えや低所の作業などで、1日に何度も「立ったりしゃがんだり」を繰り返すハードな日常を送られていました。

最初はお尻のあたり(臀部)に軽い違和感や張りを感じる程度だったため、「仕事柄しょうがない」「そのうち治るだろう」と湿布を貼りながら様子を見ていたそうです。

しかし、忙しさにかまけて放置を続けてしまった結果、症状は徐々に進行。お尻の痛みは次第に強くなり、数週間後には太ももから足先にかけて強い「しびれ」が走るようになりました。最終的には、夜横になっても足の痺れと痛みが気になって満足に寝付けず、仕事どころか日常生活にも大きな支障をきたすようになり、藁にもすがる思いで当院へご来院されました。

2. なぜ症状が悪化したのか?検査で見えた2つの根本原因

ご来院後、S様の身体の状態を詳しく検査したところ、痛みの原因は「腰」そのものだけではなく、長年の偏った身体の使い方による2つの大きな要因があることが分かりました。

一つ目は、「背骨・骨盤の強い歪み」です。 立ったりしゃがんだりの繰り返しのほか、重い資材を持ったり中腰姿勢を維持することが多いため、身体の土台である骨盤が傾き、背骨のS字カーブが崩れてしまっていました。骨格が歪むことで腰椎から出る神経の通り道が狭くなり、神経へ負担がかかりやすい状態になっていたのです。

二つ目は、「臀部(お尻)のトリガーポイント(筋肉のしこり)」です。 繰り返しの過度な負荷によってお尻の深い位置にある筋肉(梨状筋など)がカチコチに緊張し、強い血行不良を起こしていました。この硬直した筋肉の中にできた「トリガーポイント(トリガー=引き金となる点)」が周囲の神経を強く圧迫し、足へとつながる強い痛みを引き起こしていたのです。

3. 背骨の調整とトリガーポイント緩和による当院のアプローチ

当院では、単にお尻を揉みほぐすような一時しのぎの施術ではなく、根本原因へ直接アプローチする施術計画を立てました。

① 負担のない優しい施術で「背骨・骨盤」を調整 まずは崩れてしまったお身体のバランスを整えるため、ボキボキしない優しい手技で背骨と骨盤を正しい位置へ導きました。土台である骨格を整えることで、神経へのプレッシャーを物理的に解放していきます。

② お尻の深層筋へ向けた「トリガーポイント療法」 次に、痛みの引き金となっていた臀部のトリガーポイントへピンポイントでアプローチを行いました。深部の筋肉の緊張を段階的に緩めていくことで、収縮していた筋肉がしなやかさを取り戻し、血流が劇的に改善していきました。

【施術の経過と変化】

坐骨神経痛が改善した男性

4. 長引く坐骨神経痛・しびれでお悩みの方へ

今回のS様のように、「最初はただの腰痛やお尻の違和感だったのに、放置していたら痺れが出てきた」というケースは決して少なくありません。症状が進行してから治療を始めると、改善までにそれだけ時間がかかってしまうことも多いのが現状です。

「湿布を貼っても良くならない」 「夜もしびれてぐっすり眠れない」 「仕事の立ち座り動作がつらい」

このようなお悩みをお持ちの方は、諦めずにぜひ一度当院にご相談ください。あなたの痛みの「本当の原因」を見極め、元の快適な生活を取り戻せるよう全力でサポートいたします。


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