こんにちは!
千歳烏山整体院です。
今回は、階段の上り下りや立ち上がる動作で膝が痛くなる症状にお悩みだった40代女性Kさんの改善事例をご紹介します。
「病院では異常なしと言われたけれど痛みが続く…」
このようなお悩みを抱えている方は少なくありません。

Kさんは以前から両膝のお皿の下に痛みがありました。
特に、
・階段の上り下り
・椅子から立ち上がる動作
・スクワット
このような膝に負担がかかる動作で強い痛みが出ていました。
健康維持のためにパーソナルジムへ通い、筋力トレーニングにも取り組んでいましたが、スクワットをすると膝の痛みが強くなり、不安を感じるようになったそうです。
整形外科を受診しましたが、レントゲンなどでも特に異常は見つからず、「様子を見ましょう」と言われるだけでした。
しかし、日常生活では痛みが続いていたため、当院へご来院されました。
検査を行うと、膝関節自体には大きな問題は見られませんでした。
一方で、
・股関節の動きの低下
・太ももの前側(大腿四頭筋)の強い筋緊張
・骨盤や背骨のバランスの乱れ
が確認できました。
太ももの前側の筋肉が過度に緊張すると、その筋肉につながる膝蓋腱(膝のお皿の下)へ大きな負担がかかります。
その状態でスクワットや階段の昇降を繰り返すと、膝のお皿の下に痛みが出やすくなります。
つまり、痛みが出ている場所だけをケアしても根本的な改善にはつながらず、股関節や太ももの柔軟性、身体全体のバランスを整えることが重要だったのです。
当院では、
・DRTによる背骨のバランス調整
・トリガーポイント療法による太もも前面を中心とした筋肉の緊張緩和
を組み合わせて施術を行いました。
さらに、ご自宅でできるストレッチや身体の使い方、トレーニング時の注意点もお伝えし、膝へ負担が集中しない身体づくりをサポートしました。
施術を継続するにつれて、
・階段の上り下りが楽になる
・立ち上がる時の痛みが減る
・スクワットも以前より安心して行える
という変化が現れました。
約4ヶ月・16回ほどの施術で、現在では痛みはほとんどなく、たまに違和感が出る程度まで改善しています。
現在は症状の再発を防ぐため、定期的なメンテナンスとして継続してご来院いただいています。
膝の痛みは、必ずしも膝そのものに原因があるとは限りません。
股関節や骨盤、背骨のバランス、筋肉の柔軟性など、身体全体を評価することで改善につながるケースも多くあります。
「病院では異常なしと言われた。」
「湿布や痛み止めだけでは改善しない。」
「運動はしたいけれど膝が痛くて続けられない。」
このようなお悩みがありましたら、一人で悩まず千歳烏山整体院までお気軽にご相談ください。
身体全体のバランスを整え、痛みの出にくい身体づくりをサポートいたします。