karte.125【身体が重すぎて朝起きられない!】10代女性Yさんの起立性調節障害改善ストーリー | 大川カイロプラクティックセンター千歳烏山整体院

小学生の頃から続いていた「朝起きられない悩み」

こんにちは、千歳烏山整体院の田邊です。

今回は、長年「朝起きられない」「午前中に身体が動かない」と悩まれていた10代女性Yさんの改善事例をご紹介します。

Yさんは高校を卒業されたばかりの女性です。

小学生の頃から朝が苦手で、身体が重く、なかなか起き上がることができませんでした。

頑張って起きても午前中は調子が上がらず、休日になると午後になってようやく活動できる状態だったそうです。

症状が強い時には学校を休んでしまうこともありました。

お母様も心配され、何度も病院で検査を受けられましたが、特に大きな異常は見つからず、「様子を見ましょう」と言われることが多かったそうです。

検査では異常がなくても身体は不調を訴えている

初回の施術時にお身体を確認すると、首や肩周りの筋肉に非常に強い緊張が見られました。

また、姿勢の崩れも大きく、首に負担がかかりやすい状態でした。

このような状態が長期間続くと、自律神経のバランスが乱れやすくなります。

自律神経は血圧や心拍数、睡眠、体温調整などをコントロールしている重要な神経です。

その働きが低下すると、朝起きられない、立ちくらみがする、頭痛が出る、天気によって体調が左右されるなどの症状が現れることがあります。

Yさんの場合も、長年続いていた症状の経過や身体の状態から考えると、自律神経の乱れによる起立性調節障害のような状態が続いていた可能性が高いと考えられました。

施術を重ねるごとに朝の目覚めが変化

施術では首や肩周りの過度な緊張を緩和し、身体全体のバランスを整えていきました。

また、ご自宅でも無理なく続けられる生活習慣のアドバイスをお伝えしました。

すると5回ほど施術を受けた頃には、

「今までにないくらい、朝がかなり楽になりました。」

「目覚ましで起きられるようになってきました。」

という嬉しい変化が見られるようになりました。

さらに施術を継続し、10回程度が経過した頃には、これまで悩まされていた天候による体調不良も出にくくなり、日中も安定して活動できる状態になっていきました。

長年の不調でも改善の可能性はあります

起立性調節障害や自律神経の不調は、検査では異常が見つからないことも少なくありません。

そのため、「気のせいではないか」「怠けているだけではないか」と周囲から誤解され、本人がつらい思いをしているケースも多く見られます。

しかし実際には、身体の緊張や姿勢の問題、自律神経の乱れが関係していることもあります。

Yさんも長年悩み続けてきた症状でしたが、身体の状態を整えていくことで大きな変化が現れました。

高校卒業後の社会人生活も、元気な笑顔でまた新たにスタートされています。

朝起きられない、午前中に身体が動かない、天気によって体調が左右されるなどのお悩みがある方は、一人で抱え込まずにぜひ一度ご相談ください。


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