整体院とマッサージの違いとは?

マッサージ屋さんには行ったことあるけど、整体院は初めてという方も多いのではないでしょうか?

このページでは、治療内容やその効果、資格などにおいてマッサージとの施術の違いをご説明いたします。

整体院の特徴1. 治療内容について

症状が起こっている筋肉を揉み解すのではなく、症状が起こっている原因となる部分を調整することで症状が起こりにくい状態にしていきます。
例えば、腰に痛みがある時は、骨盤の歪みが起こっている場合が多く骨盤の歪みを調整すると緊張していた腰部の筋肉が緩み症状が緩和します。
肩こりが足首の歪みから起こっていることもあり、そのような根本の改善を行うことが整体の特徴です。

症状の根本改善を目的としているため○○分いくらではなく、1回6,000円などの施術に対して料金が決まっています。

マッサージでは・・・

症状が起こっている筋肉を揉み解します。
その場は、筋肉がほぐれて一時的に血流が改善するので症状が緩和します。
また、施術中の気持ちよさを重視するため60分3000円や120分5000円など時間に対して料金が違うことがほとんどです。

 

 

整体院の特徴2. 治療効果・持続性について

骨格・筋肉・生活習慣にアプローチするため様々な症状に対して対応が出来ます。

症状を起こしている原因に対して施術を行うため、一度症状が取れると痛みがぶり返すことが少なく費用対効果が高い施術法と言えます。
また、一つの症状の根本原因は他の症状の原因になっていることも多いため、主訴が取れるとともに他の不調も改善してくることが多くあります。

 

マッサージでは・・

筋肉を揉み解すため揉んだ部分の血流が改善します。
一部の血流が回復しても他の部分の筋肉が硬いとそこで血流が滞ってしまうため、全身を揉み解す必要があります。

固まっている筋肉が一時的に緩んでも、筋肉が固まっていた状態の慢性度合いによって戻ってしまうスピードが早く、場合によって強く揉んで筋肉を損傷する揉み返しが起こることがあります。

 

整体院の特徴3. 検査やカウンセリングについて

日常の生活習慣が原因で症状が起こることが多く、詳しいカウンセリングをして根本原因を探ります。
無くて七癖と言われるように、自分では気が付いていない悪習慣があります。詳しいカウンセリングで気が付いていない悪習慣を見つけていきます。

病院の検査では見落とされることの多い筋肉の緊張や関節の可動域、姿勢を詳しく分析します。
器具を使い客観的評価する場合が多いようです。
施術前後で、検査・再検査をするため施術の効果を客観的に評価できます。

 

マッサージでは・・・

多くの場合、今日気になっているところ、ケガをしていて触って欲しくないところの有無を確認して即施術に入ります。
施術前後で検査はしないので、主観的に楽になっかかどうかでしか評価ができない。

 

整体院の特徴4. 資格について

民間資格として、専門学校で半年~2年以上生理学・病理学・解剖学などを学び、施術方法を身に着けて学内の検査に合格するとそれぞれの専門学校が発行している資格を得ることができる。

国家資格ではないので、資格の基準が定められておらず3カ月の通信教育などで資格取得できるところもありレベルの差がバラバラと言えます。
国家資格レベルに座学を設けている学校もあれば、まったく座学なしで資格取得できる学校もある。

最低限、生理学・病理学・解剖学などの授業がある2年以上の整体学校の出している資格をもった施術家を選択したほうが安全です。

マッサージでは・・

チェーン店などでは、まったくの素人が会社に入ってから数週間の研修を受けて現場に出る場合や、整体学校などに通っている傍らアルバイトで入っているスタッフもおりレベルの差がバラバラです。