第二話:脊柱管狭窄症~シビレとマヒと、時々ヘルニア~

京王線千歳烏山駅から徒歩1分。仙川駅、調布駅などからも多数のご来院いただいます。腰痛肩こり、しびれなど地域口コミで評判の大川カイロ千歳烏山整体院のブログです。

 

足のシビレや手のシビレ、臀部から足にかけての痛み、いわゆる坐骨神経痛などの症状があって病院で画像診断(X線)などの診察を受けると多いのが椎間板が潰れて神経を圧迫しているからシビレや痛みが出ているんだと診断されることが(最近は少なくなってきたが)あるようです。

 

神経が圧迫されると本当にシビレや痛みがでるのか、はなはだ信じがたいが医者に診断されると「そうなんだ」と納得せざるを得ない部分も理解できます。

ただ、しびれや痛みが神経の圧迫で起こることが間違いであると日本人は一度は体験しているはずなんですよ。

 

日本の伝統的座位姿勢、そうSEIZA(正座)

正座をした後に足がしびれたこと、触られると痛い、そんな経験ありますよね。無い方は今そこで10分正座してください。正座している最中に足しびれてきますか?関節がつぶされているので痛いと思いますが足首や、ひざ関節以外にももの裏やふくらはぎ痛くなりますか?

 

正座をしている最中は足がしびれたり筋肉の痛みが出ることはありません。むしろ足の指に触ってみると感覚が鈍い、もしくは感覚がない。

足のしびれや痛みは正座を崩した後に襲ってきます。生まれたての小鹿のようにぷるぷるして立ち上がることが出来ません。皮膚に触られるだけで、衣類が触れるだけでもうダメです。

 

このとき体の中ではどんなことが起こっているのかというと、正座中に圧迫された筋肉の中の毛細血管は血流が閉ざされて感覚神経が働かなくなり感覚がなくなります。血液が流れてこない血管は細く狭まり筋肉も固く緊張します。

正座を止め足を崩した瞬間にその狭まった血管に血液が流れ始めますが初めは筋肉が緊張して細くなった血管にじわじわと血液が血管を拡張しながら流れていきます。じわじわ血管を押し広げていく感覚がシビレや痛みとして知覚されます。また、血流が乏しくなっていた部分は感覚が敏感になっているために皮膚に触れただけでも痛みやしびれを感じます。

 

ここで、最初の脊柱管狭窄とシビレ、痛みの話に戻ります。

脊柱管の変性によって神経が圧迫されているのであればシビレや痛みではなく「マヒ」が起こるはずで実際に腰痛ガイドラインのレッドフラッグとしてサドル麻痺(自転車のサドルが当たる部分の麻痺)や排尿障害などがあります。排尿障害も会陰部や膀胱の運動神経麻痺であり、血液が流れて感覚が知覚できるしびれや痛みは麻痺に比べれば数段安全なものと言えます。

 

では、脊柱管狭窄症のひとつでもあるヘルニアはどうか。ヘルニアとは本来あるべきところから脱出してしまった状態をさします。腰椎椎間板ヘルニアは、椎間板の外側の繊維輪を椎間板内部の髄核というゼリー状のものが飛び出てしまった状態をいいます。

左がなにもない状態の腰椎の写真、右側が腰椎椎間板ヘルニアのある状態の写真です。

こちらは模型なのでヘルニア塊が真っ赤な固い素材で出来ていますが実際の髄核は70%が水分なのでまさにゼリー状の物質です。

 

神経は体の運動や感覚をつかさどる器官で構造的には3層の構造になっています。

ゼリー状の物質が神経を圧迫出来るというのは考えにくい話です。

次に椎間板ヘルニアで痛みが出るのは圧迫が原因ではなく、髄核の化学的浸潤が原因という説もありますが、3層構造の神経を浸潤するほどのものなのか、また浸潤されるとしびれや痛みを発する物質を体内に宿しているなら、いつか爆発する時限爆弾のようで動かすことすらためらわれます。

 

実は、椎間板の変性は立って動き出したばかりの3歳くらいから始まるため子供でも椎間板が変性していることになります。そんなに小さな子供に腰痛など聞いたことがありません。

 

そして、成人以上の約8割にヘルニアなどの椎間板の変性が見られますが必ずしもすべての人が腰痛やシビレ、痛みを訴えているわけではないと最近の研究でわかってきました。

 

しびれや痛みは脊柱管の圧迫による神経障害ではないことがなんとなく理解できると思います。

では、なぜシビレや痛みが起こるのかというと、筋肉の緊張による毛細血管の血流障害がほとんどです。血流を改善し、安定して血流が供給されてくるとしびれや痛みは緩和していきます。

 

血流が悪くなる筋肉の状態がなぜ起こるのかは、さまざまな理由が考えられます。

単純な運動不足や使い過ぎ。

鎮痛剤などの常用による血流障害

糖尿病などの病気が絡んでいるものなど

 

筋肉の緊張緩和でシビレや痛みが改善した後はそれらの原因を取り除くことで再発しないようにすることも可能です。

 

最近では、しびれや痛みなどで画像診断をし椎間板や脊柱管の変性が見られても即手術ということは少なく保存療法として3か月くらい様子をみることが多いようです。

麻痺の場合は早急な手術が選択肢になりますが、痛みシビレで手術と言われた場合は、他の病院で再検査を受けるセカンドオピニオンも検討するようにしてください。

千歳烏山整体院に来院された足のシビレの改善例

続く痛みがなくなった。

左側下半身の坐骨神経痛(でん部から腿裏)による痺れがあり過去他院にて治療し、一時良くなったものの、ここしばらくは座っているのもつらかった。

こちらで施術してもらって2ヶ月ほどでほとんど気にならないほどに改善!

ただ初めに言われた通り一番気になる所が良くなると、他の部分が痛い。でも、現在約4ヶ月で2週に1回の施術となったが、以前のように「続く痛み」の箇所はない。

大体施術してもらって3日位過ぎると忘れている。

痛い所がないってありがたい。座る姿勢や歩き方の姿勢も教えてもらったので今の状態が少しでも長く続くよう気を付けています。

※頂戴しているコメントは個人の感想であり、すべての方に同じような結果をお約束するものではありません。

千歳烏山整体院の整体イラスト

初回限定キャンペーン

初回9,720円⇒7,560円

当院にメンテンスで通われている方の何人かに言われたことです。

「ここは初回が高いから敬遠して他の所に行った後にそこが良くなかったから高いと思ったんだけど来てみてやっぱり気に入っちゃった」

「安いところに行ったら余計に痛くなっちゃった」などなど

初回は、問診や検査に時間をかけて施術も行うため9,720円でも高いとは思っていませんでしたが、値段で敬遠されてちゃんと検査をしないで施術を行うようなところに行って欲しくないと思いたち今回初回限定のキャンペーンを設置させていただきました。

予約枠にそれほど空きがございません。1日2名まで 1ヶ月30人までの限定とさせていただきます。

予約は電話かホットペッパービューティーでどうぞ!

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