karte.58 在宅ワークで肩こり腰痛などの不調の増加

3月に入ってから新型コロナウィルスの影響で在宅ワークになっている方が多くいらっしゃいます。
普段デスクワークで慣れている方でも、オフィスで行うデスクワークと違い、自宅でデスクワークとなるとダイニングテーブルや座卓でデスクワークに取り組む方が増えている影響で通常よりも肩こりや腰痛、頭痛などの不調を訴えられる方が増えています。

ダイニングテーブルや座卓は、そもそも長時間座って作業をするために設計されておらず、乱れた姿勢で長時間作業をすることになるために肩こり腰痛などの不調の原因になっています。

また、姿勢的な問題以外にも新型コロナウィルスの先行きの見えない状態が心理的にストレスを与えていることも原因だと思われます。

状況はいつ改善の兆しを見せるのか、4月5月と時の進む中で状況は明るくなるのかどうか不安に思われる方も多いかと思います。
テレビやメディアでは毎日感染者の増加やイベントの中止などマイナスな情報が嫌でも入ってきます。
こんな時にどうすれば良いのか、本当のところは誰にもわかりません。

ただ、マイナスな情報や自身が感染したらどうしようと起こる前に不安になることは、心理的にマイナスでしかありませんし、精神的な不安感は免疫力の低下を招き感染するリスクを高めてしまいます。

不要不急の外出は避けるように言われていますが、在宅ワークという面を活かして時々は気分転換に散歩やランニングなど軽い運動はいかがでしょうか?
作業に疲れた時に腕立てふせやスクワットなどの軽い運動をすると血流も良くなりテストステロンというホルモンが分泌されてより活動的に作業へのやる気も向上します。

普段オフィスで働いていると中々できませんが、在宅ワークだからこそ出来る仕事のやり方改革として取り組んでみるのも良いかと思います。

また、座っての作業だけでなく立ちながらPCなどの作業をするというのもこの機会に試してみると、今までは座って作業をしていると煮詰まってばかりいたのに立って作業すると効率が良くなったり頭が冴えてあらたなアイディアが生まれるようになったりとこの機会にオフィスでは出来ない仕事の仕方を試してみると今までは疑問に思わず行っていた作業の形に改善点が見つかるかもしれません。

このように今の状況だからこそできるいつもと違う取り組み方は他にもたくさんあります。
是非お試しください。

当院では、施術前後の施術者の手洗いや手指のアルコール消毒、施術ベッドのアルコール消毒など院内での感染予防に取り組んでいます。
平日の日中は普段から予約の空きがありますのでこの度にお体のメンテナンスをして状況が好転するまでにこれまでに放っておいた体の不調を改善しておくのもこの状況だからできる時間の使い方かもしれませんね。